★こころがけこころがけ ※午前中は、「老廃物を排泄して、胃腸を休ませる」 ※菜食でも柔軟性とスタミナを富む筋肉ができる。 ※食べすぎは宿便をためるもと。 ※断食をすると、大量の便を排泄する。食べていないのに便がでる。 ※食べすぎによって胃腸に負担がかかると、肝臓の働きも低下。 ※鈍重肝臓になると、疲れやすさや精神的な不調につながる。 ※1日3食では、胃腸を休める時間がない。 ※間食と夜食をやめるだけでも効果がある。 ※朝は食べる時間ではなく、排泄の時間。 朝は水を飲んで、便意をうながす。 ※水分は空腹時にとることが鉄則。 ※食事中や食後3時間は飲まない。胃酸や消化液を薄めてしまう。 ※肉は、従来の半分の量に減らしてみよう。 ※野菜ジュースを1日360ml飲んで、肉食の毒を解消。 水を1日2リットル飲んでいっそうの解毒をはかろう。 ※朝食の代わりに、午前中は野菜ジュースを飲む。 市販のものでもOK。 野菜時ジュース 【ポイント】 1)5種類以上の野菜をジューサーにかけて作る。 2)キャベツ、白菜、パセリ、ほうれん草、小松菜、大根、人参など 年中入手しやすい野菜に季節の野菜。 3)セロリ、キュウリは不向き。 4)理想的には、葉野菜と根野菜を同量にする。 5)野菜だけでは回りにくいからと言って水を入れてはだめ。 6)水の代わりに無添加のりんご、みかん絞り汁(ジュース)を使うこと。 7)人参は他の野菜と一緒に混ぜない。 →人参に含まれているビタミンC破壊酵素によって 他の野菜に含まれるビタミンCを壊してしまう! もし合わせる場合は、人参をジューサーにかけた汁に 先にレモン果汁か米酢を数滴たらしておく。 そうするとビタミンCを破壊しなくなる。 ■生ジュースの作り方基本ポイント ○多量の材料を自然のまま使い、一滴の水も加えず、 体に必要な栄養素はすべてをそのジュースから。 ○熱を加えない、砂糖や塩、牛乳、水を加えないなど、 基本的に別のものを加えるということは一切しません。 =緑色野菜を使って野菜ジュースを作る場合= ○クセのない、マイルドな野菜や果物と合わせます。 緑色野菜だけの野菜ジュースは作用が強すぎ、 二~三日間、軽い頭痛や、胃の不快感がある。 ○緑色野菜を使う場合、一回に飲む量の四分の一までに控えておく。 後の大部分リンゴなどを使うようにします。 =野菜ジュースとフルーツジュースでは役割が違う= ○フルーツは速効性のエネルギーを供給してくれ、 それと同時に体内クリーニングの役割も果たしてれます。 午前中を中心に、一日1~2杯程度にしておいたほうがよい。 ○野菜ジュースは体がスムーズに機能し、 体内で酵素がしっかり働ける状態をつくってくれます。 生の野菜ジュースには、アミノ酸、ビタミン、ミネラル、食物酵素、 さらに最近注目されているカロチン、フラボノイドをはじめとする 優れた栄養素がある。 細胞の再生を促したりすることで、若返える。 午後の時間帯に、1日3~4杯が目安です。 =野菜とフルーツは混ぜない= 一回の食事で何種類もの食品を組合せると、 消化に動員される酵素が必要になり、消化に負担がかかる。 ジュースは通常の消化過程を通らず、血液に吸収されるので、 野菜とフルーツを混ぜると、消化の具合が悪くなる。 topページへ戻る ジャンル別一覧
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